2014年9月21日(曰)四條畷学園大学で第31回の研修会を開催しました
 
第31回大阪教室が開催されました。参加数は14組と若干少なめでありましたが、セラピストさんの人数も今回は少なめだったので、完全個別対応ではなく、昔を思い出し『一斉指導方式』で、研修会は行われました。

一口感想を見ても分かるように、これがなかなか好評で、私もこういう形式で時々やるのもいいかも?と思いました。
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また、いつもながら情報交換会で交わされる情報は、本当に有用でお一人お一人のスモールステップの成果や取り組んでいることなど、多くの情報が飛び交います。これを聞くだけでも、来られた価値があるように思います。


写真の最後に載せているのは、奈良で訪問リハビリが受けられるようになったという情報です。これもすごいな、と感心します。


 

 
 

2014年8月24日に第20回「川平法を自分達で」奈良教室を開催しました。

 

2014年8月24日に第20回「川平法を自分達で」奈良教室を開催しました。今回は冒頭に平成記念病院の石川先生から、川平法の基礎として、一度壊れた脳細胞は再生しないが、可塑性がありますというお話がありました。可塑性については下の説明を参照して下さい。

石川先生のお話の後、「らぽーる」と「りあん」に分かれて、下肢の川平法を教えて頂きました。毎回のことながら、大きなご主人の下肢への施術は奥様方にとってはかなりの負担のようで、「やっぱり慣れてきたとはいうものの疲れる・・・」でした。

お昼前に奈良県選出で、民主党の前川清成参議院議員が研修会の見学に来られました。そして昼食時の情報交換会では、参加者の間に入られ、皆様、前川参議院議員に日頃感じていることを直接お話しするいい機会に恵まれました。

次に、7月の研修会でも案内しました、参加者皆が川平法の効果を確かめられるDVDをつくろうとする活動では、左右の手でバスタオルが使えるようになった、ゴルフのクラブを持ってスイングできるなどDVDの作成の画像に、皆さんのご協力を頂きました。

施術の様子

今回は、上肢のパターンを行いました。

前腕の回内回外の運動、指の対立運動など、より実際の生活で使える方法を新しく追加して行いました。

また、今までの方法にプラスして反復練習してくださいね。・・大窪先生

脳の可塑性について

可塑性とは、脳の壊れた細胞に代わって他の脳細胞が、その役割を代行して麻痺した身体を動かす働きがあることだそうです。その動きを脳細胞へ覚えこませることが大切で、この学習が何度も繰り返す川平法の基本になっています。

脳に学習させるため、自分で動かそうとする努力と、これを助ける介助者が大切です。自分で動かそうとする指令と、介助者の行う反射の動きをつないで、何度も脳に覚えこませることが大切です。これを促通といいます。

脳が覚えるためには、1ヶ月に1回ではなく1週間に2回は必要だそうです。

皆さん、まだまだ暑い日が続きますが頑張って川平法を続けましょう。

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